マウスピース矯正との出会いと価値観の変化
ひで歯科クリニック院長の金城英典です。
まず最初にお伝えしたいのは、私はもともとワイヤー矯正を中心に治療してきた歯科医師だということです。
10年以上、ワイヤー矯正で多くの患者さんを治療してきました。
正直に言えば、当時の私はマウスピース矯正に対して懐疑的でした。
「本当に歯が動くのか」
「ワイヤーのほうが確実ではないか」
そう思っていたのです。
そんな私の考えが大きく変わったのが、先輩に誘われて参加したインビザラインのセミナーでした。
デジタルによる精密な治療計画、再現性の高さ、患者さんの生活への負担の少なさ。
どれも、これまでの矯正治療で感じていた限界を大きく超えるものでした。
「これは、患者さんにとって本当に良い治療だ」 そう強く感じたことを、今でもはっきり覚えています。
そこから私はインビザラインを本格的に学び、臨床で使い続けてきました。
現在、当院で行っている矯正治療の9割以上がマウスピース矯正です。
ワイヤー矯正の経験があるからこそ、
マウスピース矯正の良い点も、注意すべき点も、両方を冷静に判断できます。
このシリーズでは、一般的なマウスピース矯正の説明だけをするつもりはありません。
ひで歯科クリニックとして、患者さんに本当に知ってほしいことをお伝えします。
矯正は、人生を前向きに変える力を持った治療です。
でも、不安が大きくて一歩踏み出せない方が多いのも事実です。
このシリーズが、あなたの不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。
このブログは、ひで歯科クリニック院長・金城英典が
マウスピース矯正について本音で解説する全15回シリーズです。
次回は、「マウスピース矯正の仕組みと歯が動く科学」について、できるだけわかりやすく解説します。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
矯正治療は、やる・やらないを今決める必要はありません。
まずは「知ること」からで十分です。
もし、
「自分の場合はどうなんだろう?」
と少しでも思ったら、気軽に相談に来てください。
院長として、あなたの話をしっかり聞いた上で、
最適な選択肢を一緒に考えます。
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